日本に融和政策を取った親日家チャーチル!偉人名言集

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ソ連のスターリン、アメリカのルーズベルト、イギリスのウィンストン・チャーチルによって1945年2月、ソ連のクリミア半島でヤルタ会談が行われ、ここで対日に中立的立場を取っていたソ連の連合軍参加が密約されるわけですが、チャーチルはソ連を嫌っていて親日家だったことは有名な話です。

1942年の日本軍によるマレー作戦はシンガポールを陥落させ、イギリスの威信を貶めました。

このマレー作戦によってインドが反英戦争を起こし、それを弾圧しようとしたチャーチルは前項で紹介した偉人、不服従運動を続けるマハトマ・ガンジーを投獄しているのだから、世の中、何が偉業だかよくわかりません。

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それはさておき、チャーチルは第二次大戦における日本の参戦に対しては融和策を取っており、日本の親英米派と何度も会談を設けて戦争への参加を諦めるように説得しています。

その時の名言、というか寄稿文の一節がこれ。

「私は第一次大戦での、日本の英国政府に対する忠実な協力を熱心に見守ってきた。日本人が真面目で堅実であり、重厚で成熟した人々であること、彼らが力関係やいろいろな要因を慎重に考える人達であると信じてよいこと、また理性を失ったり、よく考えないで無鉄砲な、計算を度外視した冒険に飛び込んだりはしないということである」

これはアメリカの雑誌に寄稿した「日本とモンロー主義」の一部分です。

かなり外交的な文章ではありますが、第二次大戦以後、反日感情の強かったイギリスと日本を結びつける外交を行ったのも、また事実。

イギリスの騎士道と日本の武士道、通じ合うものがあったのでしょうか?

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