言葉の暴力を諌める諺!諺と言葉の力

最近、日本でもモラルハラスメント、言葉や態度による威圧的な迫害が話題になるようになりました。

相手に非難できる点を見つけ、自分を優位に見せるために威圧的な言葉や態度を示して相手を陥れることですが、それが時には刃物で相手を傷つけるよりも深刻なダメージを与えていることに、本人はまったく気がついていません。

人として最低、なんて思っている人も、きっとどこかで、気がつかないうちにやっている場合があるので、そんな時はイギリスの諺を思い出してくださいね。

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「軽蔑は亀の甲羅も貫く」

「柔らかい舌が骨を砕く」

どちらもモラルハラスメントに対する内容と分かれば合点が行くでしょう。

この手の諺は世界各国にあり、日本でも「口舌の刃で人を斬る」という諺があります。

イギリス同様、言葉の暴力がいかに酷いものなのか端的に表しているといえるでしょう。

言葉によって相手を傷つけると、取り返しのつかない事態になることが往々にしてあります。

それを諺にしたのが「口は災いのもと」。

イギリスでは「自分の舌で喉を切るな」、スペインでは「口が災いした苦しみは、もっとも治りにくい」という諺で表しています。

軽口のつもり、普段から言っていること、というのはあくまで本人の弁。

言われる方はじっと我慢しているかもしれない、と考えることも大切です。

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